¥1,640
他県に出ることは少なく主に県内でも津軽方面で消費されており、どこのお店でも飲むことができる人気の酒。香りは穏やかで米の濃醇な旨味と穏やかな酸、いい苦味が一体化したスッキリと青森らしい味。2023年は数量少なく早くから姿を消してしまいましたが、2024年版発売です。
大正2年(1913年)『玉垂』の銘柄で酒造りが行われる。青森の米どころ黒石のこみせ通りに位置し、ほぼ県内で消費される人気の地酒。