黒石市の街中に、こみせ通りという雪から守る木製のアーケードがあります。その角に1806年(文化3年)←杉田玄白や伊能忠敬の時代から酒造りを行う鳴海醸造店。商号は凶作の時でもお米が収穫されていたことから『稲村屋』。そして代々『文四郎』を襲名し現会長が6代目。青森県の真ん中より少し左に寄ったところに位置し昔から米どころで有名な黒石市。南八甲田の伏流水が湧き出る蔵で、米の味がしっかりと感じられる濃醇な酒を醸す蔵。代表銘柄は『菊乃井』、この蔵の最高峰酒『稲村屋文四郎』、特約店限定『稲村屋』。また、1年に1度発売する『純米吟醸中汲み 九〇』綺麗な酸がどなた様にもご好評の『菊乃井かすみにごり』ぜひお試しください。
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純米大吟醸 稲村屋文四郎
¥7,480 – ¥14,300 容量を選択 この商品には複数のバリエーションがあります。 オプションは商品ページから選択できます -
大吟醸 稲村屋文四郎
¥6,270 – ¥12,100 容量を選択 この商品には複数のバリエーションがあります。 オプションは商品ページから選択できます -
稲村屋 ひやおろし 純米生原酒
¥1,800 – ¥3,600 容量を選択 この商品には複数のバリエーションがあります。 オプションは商品ページから選択できます -
特別純米酒 稲村屋
¥1,490 – ¥2,970 容量を選択 この商品には複数のバリエーションがあります。 オプションは商品ページから選択できます -
菊乃井 本醸辛口
¥2,310 容量を選択 この商品には複数のバリエーションがあります。 オプションは商品ページから選択できます